3. Salvador da Bahia (2005.12.29, 2006.1.1-3)
いろんな人からすごくいいと聞いていたサルバドール。人口200万人以上の大都市。
住民のほとんどは黒人で、アフリカ色の強い文化。アメリカの黒人とは違う雰囲気の人たち。
年越しはサルバドールでと思ってやってきたけど、一人だし寂しいしどうしようかなと思ったところで、青い家で会った日本人カポエイラ戦士ヒロ君たちが山にカポエイラ合宿に行くことを知り、即決でついて行くことにする。縁。
- Pelourinho
植民地時代の建物が残る旧市街。観光客がたくさん来ている。
- Barra
意外に発展している新市街Barra。湘南みたいな海岸道路沿いにバーやレストランが並ぶ。
<Information>
Sleeping
1. 青い家 Casa Azul (Rua Direita Santo Antonio N, 22; 71-241-4321)_R$15/dorm
-日本人宿。超快適。夕方の屋上は暑くもなく寒くもなくドライでもウエットでもない完璧な環境。遠くを見ながらビールを飲むところ。特別なところ。
>バスで着いたら(around Praca da Se)ペロウリーニョ広場(Largo do Pelourinho)に向かって歩く。広場の坂を下り直進。今度は上り坂を道なりに上って5分くらい歩いて行く(Carmo教会を越える)と左手に青い家が見える。